2015年07月25日(土)9:36 著者:永田まりな
カテゴリ:今日の出来事
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2日目は小野田議員と大阪、舞洲工場へ。
ゴミ焼却場とは思えない外観に到着前のタクシー内から2人で大興奮!
子どもたちが見学に訪れても楽しく学べる仕掛けが随所に光り、
(大きな絵本に説明が!)
(テーマパークのアトラクションの様なオリエンテーション空間)
見学通路もさながらホテルのエントランスの様です。
売電も年に約10億円とパフォーマンス能力も高い!
(規模の違いもあるので一概に鎌倉に置き換えることはできません…デザインに関してもそうですね)
工場長を始め、場内を案内していただいた方がとても親切に興味を持たせる説明をしてくださり、そのような点にも見習うべきポイントがありました。
これから新炉建設をする鎌倉にとってヒントがたくさんあるように思えました。