市の担当の方に事情を話して対処のお願いをしていましたが、
先日、谷部分を高くし、
水が溜まらないよう処置をしたと報告いただきました。
少し大きな案件なため数ヶ月時間を要しましたとのことでしたが、
適切に処置をしていただき感謝です。

ご要望いただいていた方に報告をしたときの満面の笑顔が本当に嬉しいです。
私がやったかのように嬉しそうにしていただき、慌てて私じゃなくて市がやってくれたんですよ、と言ってしまいました笑

こうした案件から、
数年、もっというと数十年単位先を見据えて動くことがあり、
市民の目には何をやっているのかが見えづらいこともあるのが市のお仕事。
私たち議員はしっかり監視機能としての役割を果たさなくてはいけませんが、
共に鎌倉を創る仲間として協働していきたいなぁと思います。

市も市民も議会もそれぞれの役割を果たしながら同じ方向を見れたら、素敵ですね。

私自身、彼女たちがこんなことを感じていたのか、と新たな発見もあり
インターン生活最後を締めくくる良い時間をいただきました。

松尾市長、お忙しい中ありがとうございました！

これから各々の世界に羽ばたいていく皆さん、
ご卒業おめでとうございます！

そして、

ご家族の皆様、先生方、本当におめでとうございます。

一人で司会をやるのではなく、

午前と午後でバトンタッチをするのも心をひとつに、のテーマならでは。

ステージ上でなっちゃんとハイタッチをすると

お互いの体温に、お互い胸があつくなります。

会場内は、大盛況！

美味しいものも

会場内の素敵な笑顔も

美しい音楽も

パワフルな想いも

忘れてはいけない気持ちも
みんなみんな東北へ届きますように

彼女たちも、

このイベントそのもの、関わっている皆さん想いを感じ

東北のみなさんへ、自分がなにができるのかを考えるきっかけになったと、信じています。

イベント時間内に商工会議所で行われた鎌倉市内中学生の防災サミット。

その報告をステージで行ってくれましたが

その報告が中学生の背伸びのない視点や、

素直な言葉が並び素晴らしかったです。

次世代に繋いでいってほしい。

考えた今日の時間を忘れないでほしい。

大人になっても忘れないでほしい。

テーマ…2月議会報告
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テーマは設けていますが、皆さんからのテーマ持ち込み大歓迎です。

お子様連れ・途中参加、退席も大歓迎。

今月も皆さんとお話できるのを楽しみにしています！

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第14回まりな会の様子

また、ごみを出しにこられた近所の方々からは
「なぜ時代に逆行するようなことするんだ」
「戸別にやっと慣れてきた頃にまたステーション収集に戻すとは、市のやることは市民を見ていない」
「せっかく景観が綺麗になったのにまたカラスにやられたよ…」
「ステーションまで出しに行くのがつらい(ご高齢の婦人)」
「いつかまた戸別収集になると信じてポリバケツは捨てないでおく」

と、いったご意見を頂きました。