2018年07月29日(日)16:17 著者:永田まりな
カテゴリ:活動
タグ:永田まりな/鎌倉市議会/鎌倉市議会議員/
少し前の話題になりますが
鎌倉テレワーク・ライフスタイル研究会の準備会に参加させていただきました。
松尾市長が述べられていた内容に大きな期待をしています。
今後の取り組みを注視します!
抜粋
↓
鎌倉市役所としての取り組みを3つ、お約束します。
一つ目は、鎌倉市は、年度内に課長級以上のテレワークを実践し、3年以内には全職員のテレワークを実現します。
そして、それを実施するためには、行政の効率化や生産性向上にも務めることが必要であることから、
二つ目は、市役所の業務で置き替え可能なもの全てを3年以内にAI・RPAに置換え生産性向上を目指します。
三つ目は、政府のデジタルファースト戦略に沿って、3年以内に役所での手続きを、スマホやパソコンで処理ができるようにし、市民にとって時間コストの削減などの利便性を高めると共に、行政コストの削減を実現します。