2021年06月22日(火)15:09 著者:永田まりな
カテゴリ:今日の出来事
タグ:永田まりな/永田磨梨奈/神奈川県/神奈川県議会議員/鎌倉人/鎌倉市/鎌倉市まちづくり/駅頭/
おはようございます
今朝は鎌倉西口駅頭スタート
このあとは本会議が開かれるため県庁
本日も頑張っていきましょう!
2021年06月20日(日)16:00 著者:永田まりな
カテゴリ:今日の出来事
タグ:中里しげみつ/地域力カフェ/永田まりな/永田磨梨奈/神奈川県/神奈川県の取り組み/神奈川県議会議員/鎌倉/鎌倉人/鎌倉市/鎌倉市まちづくり/鎌倉青年会議所/
今日は鎌倉青年会議所として
鎌倉市の新型コロナワクチン接種会場(武道館)にて誘導などのお手伝いに。
市役所職員のみなさんやスタッフのみなさん、そして接種にあたる医療従事者の皆様の的確な対応により雨降る肌寒い日でしたが、お待たせすることも少なくスムーズなご案内ができていました。
本当にありがとうございます。
途中、松尾市長も巡回に来てくださり、労いのお言葉をちょうだいしました。
お手伝いに行く前には中里市議の地域力カフェにも顔を出して、地元の課題について意見交換させていただきました。
さてと。
ごはん食べよっと。
2021年06月19日(土)17:26 著者:永田まりな
カテゴリ:今日の出来事
タグ:七里ヶ浜/永田まりな/永田磨梨奈/神奈川県/神奈川県の取り組み/神奈川県議会議員/鎌倉人/鎌倉市/
おはようございます。
昨日は貴重な休会日。
一日地元で活動しました。
駅頭後は、ワクチン接種の予約サポートを独自に行った地元七里ガ浜自治会でのお手伝い。
サポートする側も、予約がとれたことになんとも言えない爽やかな風が吹いて、改めて自治会の皆さんの日頃からの活動に敬意を持ちました。
私自身、コロナ禍においては議会で全力で取り組んできたことに決して嘘はありません。
しかし、直接触れ合い、お役に立てたかもしれない、と感じることができたこの時間は貴重で、(大袈裟ではなく)議員活動の原点を思い出させていただきました。
その後は支所や各地域でのサポート会場を見て周り意見交換。
皆様ありがとうございました。
鎌倉青年会議所としての活動を通じて地域の素敵な方々ともお会いでき、
朝から夜まで、善意に包まれた空間に身を置くことができたエネルギー充電の一日になりました。
今日は本会議。
21日以降の方針も明らかになってくるかと思います。
またご報告いたします。
2021年06月14日(月)0:01 著者:永田まりな
カテゴリ:今日の出来事
タグ:永田まりな/永田磨梨奈/神奈川県/神奈川県議会議員/鎌倉人/鎌倉市/
今日は青年局全国一斉街頭活動
拉致被害解決に向けて
新百合ヶ丘駅に同世代の仲間が集まりマイクリレーにてお訴えをさせていただきました。
拉致被害者を取り戻す。
これは政党を超えて、国全体が一丸となって取り組むべき問題だと思っています。
毎年行っていますが来年こそ行わないで良い状況になりますように、、。
そのあとは同期の枡県議と、市議選補選と市長選が行われている三浦市へ。
先程、無投票当選が決まったと一報が入りました。
おめでとうございます!
2021年06月10日(木)0:14 著者:永田まりな
カテゴリ:未分類
タグ:永田まりな/永田磨梨奈/神奈川県/神奈川県議会議員/鎌倉人/鎌倉市/駅頭/
おはようございます
今朝は鎌倉西口駅頭スタート
今日は友人が応援にかけつけてくれました
湿度も低く気持ちの良い朝
一日の良いスタートがきれそうです
昨日の議会運営委員会において
6/25金曜日15:10から一般質問をさせていただくことが決まりました
鎌倉の声を届けてまいります
傍聴もできますのでいらしていただける方はご一報ください
頑張ります!
2021年06月08日(火)11:51 著者:永田まりな
カテゴリ:お知らせ
タグ:永田まりな/永田磨梨奈/神奈川県/神奈川県の取り組み/神奈川県議会議員/鎌倉人/鎌倉市/駅頭/
おはようございます
今朝は鎌倉東口駅頭スタート
やっぱり大好き、鎌倉東口
小さい頃、弟と鎌倉スイミングスクールの帰りに、今は不動産屋さんになっている和菓子店で人形焼きができるのをへばりついて見ていた思い出がよぎる、、笑
どんな時でも鎌倉市民を見守ってくれているような場所ですね
ここに来るとただいま!って気持ちになります
今日はこの後一日県庁
頑張りましょう!
2021年06月08日(火)11:50 著者:永田まりな
カテゴリ:未分類
タグ:永田まりな/永田磨梨奈/神奈川県/神奈川県の取り組み/神奈川県議会議員/鎌倉/鎌倉人/鎌倉市/
厚生常任委員会が開会されました。
新型コロナウイルスの最近の感染状況
宿泊療養施設におけるクラスター発生とインド株について
東京2020オリンピック・パラリンピックへの対応について(関連で県内の潜在看護師の活用について)
ワクチンのキャンセル枠有効活用システムについて
等について報告があり、質疑を行いました。
我が会派川崎部会長から
最近の感染状況について確認をし、感染が増えていて危惧をされているインド株について、非常に感染力が強く、クラスターが発生したパークインホテル厚木のようにマスクを付けていても感染するということは飛沫感染だけでなく、エアロゾルの空気感染や共通使用する物品などの接触感染の可能性について確認したところ否定はできないということでした。こうした感染力の強く、マスクがあっても感染するのであれば、県が推奨しているマスク会食は意味がないのでないか、という指摘、それに併せて、マスク認証や店舗の見回り・感染防止対策の指導に浮いても抜本的に見直すべきではないか、という指摘をし、それに対しては、飛沫感染による拡がりもあるのでこれまでの取り組みをゼロにして新たな対策をするのではなく、これまで行ってきた対策にプラスして有効な対策を講じていく旨答弁がありました。
次に先日県が運営する宿泊療養施設であるパークインホテル厚木において県職員を含む複数名が新型コロナウイルス感染症に感染し、いわゆるクラスターが発生したことはインド株の感染力の強さが一つの要因であるのであれば、これまでの濃厚接触の定義についての見直しが必要なのではないか、という問題提起を行ったところ、県が国とは別に独自に定義をしても保健所設置市がそれに従うか分からないなどの課題もあるため、濃厚接触者の定義の変更は国が行うべきであり、6月1日に県の感染症対策会議においても課題となり、今後国に提起していく旨、ご答弁がありました。
これに対し、我が会派敷田委員から県の運営する宿泊療養施設においてクラスターが発生し、今求められているのは県の姿勢である、ということ、様々課題があることは間違いないが、ここまでコロナ対応に評価の高い自治体はどこも独自の取り組みをしていること、従来のやり方にこだわることなく、柔軟に対応すべきであることを強く指摘されました。
次に私から東京2020オリンピック・パラリンピックへの対応について、競技自治体と組織委員会による協議会の設置については、なぜこの時期なのか、1年前からオリパラの最重要課題はコロナ対応であることを考えると、この時期の設置は遅すぎると言わざるを得ない旨、指摘をし、コロナや対策の課題認識について質したところ、分散化する来日関係者の行動把握、滞在先でクラスターなどが起きた際の調整管理などの課題が上がられ、今後協議会では以上の内容に加えて、組織委員会として開催自治体にどのようなことを要請しようとしているのか協議をしていく旨答弁がありました。また、その中で、県としてはオリパラ向けに新たな病床を確保するのではなく、既存の病床や宿泊療養施設を活用していく方向性が示されました。
そのことから関連して、だとするならば医療現場の負担がかなり増すことから、現場の人材不足、とくに看護師不足に課題にあげられるため、潜在看護師の活用について質疑を行いました。先日、国としてワクチン接種の打ち手登録をされた場合、就職準備金として3万円の支援をすることが発表されたことに伴い、県としてかながわコロナ医療・福祉等応援基金の活用を含め独自支援をすべきであるという立場から見解を質したところ、今後、県として基金の活用も含めて独自支援を検討していく旨答弁を引き出すことができました
次にワクチンのキャンセル枠有効活用システムについて質疑をしたところ、6月7日運用開始との発表でしたが、まだ対象市町村も定まっておらず、6月7日に運用できるシステムが完成するという段階であることが判明しました。県は周知期間として早めに告知した、という見解を述べましたが、我が会派敷田委員からは、このようなやり方は県民の想いを裏切る結果になるということ、運用に際しては市町村への押し付けになるようなやり方は避けるべきであることを強く要望しました。
最後に敷田委員から他県で聴覚障害をもった患者さんが宿泊療養施設への入所を拒否された案件から本県の認識を確認したところ、そのような事態はなく、今後も拒否をする考えはないことが確認できました。
おまけ
髪をだいぶ切りましたが
誰も気づいてくれませんでした、、笑
2021年06月08日(火)11:48 著者:永田まりな
カテゴリ:未分類
タグ:永田まりな/永田磨梨奈/神奈川県/神奈川県の取り組み/神奈川県議会議員/鎌倉/鎌倉人/鎌倉市/
神奈川県
飲食店以外の影響を受けている事業者への独自支援へ。
先日本会議が明け方4:30ごろまでかかっても我が会派として要望したものが形になり、昨日の記事になりました。
昨年度産業労働常任委員会でも幾度も要望をくりきてきましたので本当に嬉しいです。
依然協力金支給の遅れが解消されません。
事業者のみなさんにとって、半年以上の営業の制限がある中での支給遅れは本当に厳しい状況かと思い申し訳ない気持ちでいっぱいです。
担当のみなさんは休みもなく動いてくださっているのはわかっているだけに、、なにか有効な手段はないか、これからも議論していきます。
2021年06月08日(火)11:46 著者:永田まりな
カテゴリ:未分類
タグ:新型コロナウイルス/永田まりな/永田磨梨奈/神奈川県の取り組み/神奈川県議会議員/鎌倉人/鎌倉市/
昨日から今朝にかけてはまん延防止等重点措置区域の拡大と期間延長(6/1~6/20)に伴い
時短要請をする飲食店等、大規模施設等への協力金に係る補正予算約507億円が必要となったため本会議が開かれ、先程4:15に採決まで全て終わり延会しました。
協力金第11弾については
・下限額が4→3万円になった点
・平塚、小田原、秦野の3市が追加された点
が大きな変更点となります。
詳細は
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/jf2/coronavirus/kyoryokukin_11th.html
各委員会においてこの時間まで議論を積み重ねてきましたが、我が会派の賛成討論を掲載いたします。
県庁から見た朝陽。美しかった、、。
↓
定県第63号議案「令和3年度神奈川県一般会計補正予算(第5号)」に対し、所管常任委員会における審議ならびに審査結果を踏まえ、討論を行います
国は、5月31日までとしていた、本県を対象とした「まん延防止等重点措置」の期間を、6月20日まで延長することとしました
そこで県は、これまで17市町を対象としていた「まん延防止等重点措置区域」に、平塚市、小田原市、秦野市の3市を新たに加え、6月1日から20市町に拡大することとしました
5月31日で解除されるのではと期待していた県民・事業者は、再びのエリア拡大、期間延長になり、先が見えない状況に不満や不安の声をあげています
その不満や不安は、どうしてエリアが拡大されたのか?どうして期間が延長なのか?という疑問であります
県全体としての解除の考え方について、一週間あたりの新規感染者数が197人以下になることや、病床使用率が低下することなどを含めた、6つの指標が、ステージⅡになり、一都三県の状況を踏まえ、解除があり得るとの説明があり、市町村単位での解除については、難しいが、一定のエリアの指標がステージⅡ以下になれば、エリアごとの部分解除もあり得るとのことでした
そのうえで、県は、県民・事業者に対し、「希望が持てる出口戦略」を知事自らが記者会見等で、分かりやすく発信していくことを強く求めます
次に、県の取組である、マスク飲食実施店認証を受けた店舗に対しては、より実効性を高めるための「インセンティブ」を検討することを求めます
次に、今回の補正予算で計上された「新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金(第11弾)」は、飲食店等や大規模施設等を対象とした第10弾の要請対象施設に対する、措置期間の延長と、措置区域の拡大に伴うものです
但し、今回の協力金第11弾は、飲食店等における、措置区域内の下限額について、第10弾で、4万円を維持するために、加算していた国からの新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金(事業者支援分)を幅広い事業者支援に当てるため、上乗せをやめ、4万円から3万円となりました
また、措置区域の協力金が3万円になったことは、事業者の皆様の、ご理解をいただくことが大変困難であると考えます。特に、新たに加わった3市の事業者からは、「納得できない」という厳しい声も受けておりますので、より丁寧な説明を強く求めます
我々も、議会の一員として、地元での説明責任を果たす必要があることから、明確な根拠を示すべきと、強く指摘しておきます
時短要請や酒類の提供停止要請により、酒類販売事業者をはじめ、飲食店以外の事業者も大変厳しい状況となっています
国の月次支援金についても、要件が厳しい、という声も多く届いており、わが会派からは、要件を緩和し、幅広い事業者への支援を検討することを求めてきました
その結果、我々の質疑に対し「酒類販売事業者への上乗せと横出し支援をする」という答弁とともに、その他の業種についても月次支援金の上乗せや、国の支援から外れた事業者に対しても県が何らかの支援を検討するとのことでありました
これらを、6月補正予算において、明らかにし、県内全体の幅広い業種の事業者に寄り添う支援することを強く求めます
協力金については、“もう限界で”と、悲痛な叫びを耳にします
先が見えない状況に店舗を継続する資金が厳しく、また精神的にもやる気を失いかけている状況があり、今後は倒産件数の増加も懸念されます
切れ目のない支援を続けるためにも、協力金の支給が遅れている現状を改善し、迅速な支給体制に切り替えることを求めます
最後に、長期化している「新型コロナウイルス感染症拡大防止対策」ですが、なぜ飲食店や事業者等に時短要請や酒類の提供停止など様々な感染防止対策をお願いしているのか
それは、県民の命を守り、神奈川県の医療崩壊を招かないという原点を、忘れてはなりません
20日で一斉解除とするためにも、今一度、県民総ぐるみで、「新規感染者を一人でも減らす」という意識を共有できるよう、強い覚悟を持って、取り組む必要があります。また、その課題解決においては、いち早く、議会に提案し、議論を重ねる場をしっかりと設けることを強く求めます
以上、意見・要望を申し上げ、所管常任委員会の審査結果報告の通り、賛成することを表明し、討論を終わります
2021年06月08日(火)11:45 著者:永田まりな
カテゴリ:未分類
タグ:永田まりな/永田磨梨奈/神奈川県/神奈川県の取り組み/神奈川県議会議員/鎌倉/鎌倉人/鎌倉市/鎌倉市議会/
ごみゼロ(5月30日)の日。
朝イチビーチクリーンから
ゴミフェス532(ゴミニティ)に鎌倉青年会議所としてメンバーと少しだけお手伝い?をさせていただいています。
オンライン開催。
配信中です!
本当に鎌倉は素晴らしい活動をされている方が多い。
よく知った顔が、、頑張ってるー笑
ゴミについて考える一日にしませんか?
私も改めて。
https://gomifes532.com/
https://m.youtube.com/channel/UC-BNRzGy6lTzWyY9Odj08ww/featured