2022年03月29日(火)17:25 著者:永田まりな
カテゴリ:県政報告
タグ:永田まりな/永田磨梨奈/神奈川県/神奈川県の取り組み/神奈川県議会議員/鎌倉人/
虐待にあって耐えて逃げてきて進学した大学生が生活に困窮しても生活保護を受けるには大学を休学するか辞めるかしないといけない
この現実、ご存知でしたか?
今、国に対して法整備の改正を働きかけをしていますが中々に時間がかかる課題でもあり制度の狭間にいる子どもたちへの支援は今すぐ必要です。
この課題にずっと取り組んでこられた弁護士の飛田先生と、敷田県議と、松尾市長のもとへ面会に。
鎌倉市として何ができるのか。松尾市長も担当課長も真摯に耳を傾けてくださいました。
これからも多方面と連携をとりながら子どもたちの未来を繋いでいけるよう自分のできることをしてまいります。