神奈川県議会議員 永田まりな Marina Nagata

Marina Nagata Official Website

| newspaper | contact | twitter |

神奈川県議会議員 永田まりな Marina Nagata

BLOG 活動の記録とお知らせ

2019年にありがとう!

2019年12月31日(火)22:20 著者:永田まりな
カテゴリ:今日の出来事
タグ:永田まりな/神奈川県議会議員/鎌倉市/

2019年が終わろうとしていますね。

今年は市議辞職→県議選挑戦→県議としての毎日が始まり
変化に変化を重ねた1年となりました。

そんな中において

手段を目的化しない

これを常に自分に問い続けて走り続けた1年でもありました。

ですが、やってもやっても正解が見えず、
周りからの評価と自分自身の気持ちが一致しなかったり、
ここ最近の中でも苦しいことが多かった1年だったように感じます。

気持ちが行動に追いつかず、至らないところも多かったと思います。
不快な思いをさせてしまった皆様にはこの場をお借りしてお詫び申し上げます。

そんな中でも側で支え続けてくれた市民のみなさん、友人、仲間、家族には感謝しかありません。

あがいて、あがきまくる中で
すべてはみなさんのおかげであり
挑戦も苦しかったことも
みなさんのお支えで経験させていただいている
ということに改めて気づかされた2019年となりました。

すべてに感謝を伝えたいと思います。

2019年もありがとうございました!

80879529_2985992488089872_5094029855293440000_n


常任委員会における意見発表

2019年12月19日(木)9:40 著者:永田まりな
カテゴリ:政策
タグ:常任委員会意見発表/永田まりな/県政報告/神奈川県議会議員/鎌倉人/

第3回定例会における国際文化観光・スポーツ常任委員会における自民党を代表して意見発表をさせていただきましたので全文を掲載いたします。

令和元年第3回定例会 国際文化観光・スポーツ常任委員会
自民党意見発表

自民党神奈川県議会議員団を代表して、当委員会に付託された関係諸議案及び委員会で取り上げた諸課題について、意見と要望を申し上げます。

まず、国際文化観光局関連の事項についてであります。

【RWCを踏まえた今後のインバウンド戦略】
まず、ラグビーワールドカップを踏まえた今後のインバウンド戦略についてであります。
来年は、東京2020大会本番の年を迎えます。これまで、これを一つの旗印として様々な施策を展開してきましたが、ここで終わるのではなく、東京2020大会後へつながっていく、持続可能な観光という視点を踏まえた取組が重要であります。
短期的な面だけではなく、中長期的な面もしっかりと施策の中に盛り込みながら、これからも取組を進められるよう要望します。

【観光支援事業】
次に、観光支援事業についてであります。
今回の箱根を中心とする被害は、本県にとって非常に大きい被害だと考えています。旅行・宿泊料金の割引を支援するこの事業によって、観光需要が喚起されることを期待しています。そのためにも、一日でも早い復旧を目指すべく、また、年末年始の宿泊に間に合うよう、急ぎながらも拙速にならないよう周知も含めて適切に進められるよう要望します。

【指定管理者の選定基準】
 次に、指定管理者の選定基準についてであります。
今回、県民ホール・音楽堂及び近代文学館の指定管理者の選定は非公募で行うとのことですが、透明性を保つため、候補団体を厳正に審査することは理解しました。今後の指定管理者の選定についても、申請団体からの申請内容が、県民サービスの向上に繋がるものかどうか、外部評価委員による公正な審査を要望します。
また、県民ホール及び音楽堂については、次期指定管理期間も3館一体運営のメリットを活かした運営をし、県民に質の高い文化芸術に親しむ機会を提供するとともに、引き続き質の向上や、県民の満足度の向上に努めて頂くことを要望いたします。
近代文学館についても、魅力的な企画を展開し、幅広い層の県民に文学を親しむ機会を提供していただくことにより、県民の満足度の向上に努めていただくよう、併せて要望します。

【新たな観光の核づくり】
国際文化観光局関連の最後は、新たな観光の核づくりについてです。平成26年度からの活用自由度の高い促進交付金のおかげもあり、それぞれの地域の持ち味を生かした取り組みが進みつつあります。
来年の東京2020大会、そしてオリンピック以後を目指して取り組みの真価が問われる大事な時期に差し掛かっています。今年度で交付金の時限を迎えますが、このよい流れをさらに加速させるためには県の継続的支援が欠かせず、ネクストステージの施策が求められます。ラグビーワールドカップにおけるインバウンド戦略の課題等についてしっかり検証し、マーケットインの発想を取り入れ、地元市町の意見を丁寧に聞いて、海外にも強力に発信できる魅力的な観光地創出に向けて取り組むことを要望します。

次に、スポーツ局関連の事項についてであります。

まず、議案の関係であります。
今回、スポーツ局関連の議案として、相模湖漕艇場の11月補正予算と、県立山岳スポーツセンター条例の一部改正について提案されています。

【11月補正予算 相模湖漕艇場復旧工事】
まず、台風19号被害の復旧に関する11月補正予算 相模湖漕艇場復旧工事についてであります。
相模湖漕艇場は、ボート競技の強豪であるカナダチームがオリンピックの事前キャンプを予定しているので、事前キャンプに影響が出ないよう、早急に復旧していただくようお願いします。
また、台風被害に関して、これまでも被害が出ないよう取組をしてきたとのことですが、今回の被害をよく検証し、今後同様の台風に見舞われた際に、同じようなことが起きないよう、しっかりと取組を進めていただくよう要望します。

【県立山岳スポーツセンター条例の一部改正】
次に、県立山岳スポーツセンター条例の一部改正についてであります。
山岳スポーツセンターにおけるスポーツクライミングは、来年の東京オリンピックの正式種目となったこともあり、今後、ますます人気が高まることと思います。   
この絶好の機会を逃さず、ボルダリング施設を整備する秦野市とも連携しながら、リード、スピード、ボルダリングという3つのクライミング壁が整うという利点を最大限に活かし、スポーツクライミングの振興・裾野拡大にしっかりと取り組んでいただくよう要望します。

【東京2020大会に向けた取組について】
次に、東京2020大会に向けた取組についてであります。
ラグビーワールドカップが大きな盛り上がりを見せて終了した今、これからは
次の大きなスポーツイベントである東京2020大会に注目が集まってきます。
来年夏の本番に向けては、大会を円滑に開催することはもちろんですが、大会を
盛り上げることにも留意して準備を進めていく必要があります。

〔セーリング競技の輸送・交通対策〕
そこで、まず、江の島で行われるセーリング競技の輸送・交通対策についてですが、江の島には、毎日様々な車が多数出入りしており、オリンピックの開催に伴う交通規制等は、江の島の中だけでなく、片瀬江の島駅前広場や、すばな通りも規制を行う予定とのことであり、周辺地域にも大きな影響を及ぼしかねません。
組織委員会は大会を円滑に開催することを主眼に取組を進めると思いますが、開催自治体である県としては、地元の住民に対してもしっかりと目配りをする必要があります。
今後も住民への説明を丁寧に行うよう、組織委員会に働きかけるなど、住民がオリンピックを迎えて混乱することのないように取り組んでいただくよう要望いたします。

〔東京2020大会ライブサイト〕
 次に、東京2020大会ライブサイトについてであります。
来年はいよいよ東京2020大会が開催され、ラグビーワールドカップのファンゾーンと同様のものとしてライブサイトが開催されるとのことですが、ライブサイトは、競技会場と同様に、仲間同士大勢で観戦ができ、感動を共有し盛り上がることができる絶好の場であり、ラグビーワールドカップのファンゾーンと同様に来場者みんなが楽しんで盛り上がるものとなるよう準備を進め頂くことを要望いたします。
また、(ラグビーと違って)何分暑い時期であり、せっかく盛り上がっても、熱中症で大勢倒れてしまうような事態とならないよう、暑さ対策にも十分に配慮していただいて、皆さんが安全に楽しめる場となるよう要望いたします。

〔学校連携チケット〕
次に、学校連携チケットについてであります。
東京2020大会は、子ども達が競技会場で直接観覧することで、本物の感動を味わい、将来にわたって思い出に残すことができる、大変貴重な機会であると思います。
教育委員会とも良く連携して、子ども達が、安全・安心に観覧できるよう取り組みを進めていただくことを要望いたします。

【ねんりんピックかながわ2021について】
次に、「ねんりんピックかながわ2021」についてであります。
大会が盛り上がるには、やはり、メインとなる交流大会の盛り上がりが重要であります。さらに、ねんりんピック初となるサーフィンの実施など、神奈川らしさも大いに期待されるところであります。
開催まで2年を切り、大会の具体的な内容が定まりつつありますが、全国から多くの選手や関係者をお迎えし、競技開催はもちろん、神奈川の魅力を発信していくためにも、全県体制で取り組んでいく必要があります。
また、県が生涯を通じてスポーツを楽しむ社会の実現を目指すのであれば、ねんりんピックを通じて、年齢に応じたスポーツの楽しみ方が様々あるということを、県民の方々に広く伝えていただくよう要望いたします。
開催市町、 競技団体、参加される選手だけでなく県民の皆さんと一緒に作り上げる大会として、市町村や競技団体等、関係するすべての方が開催して良かったと思える大会にしてもらえるよう、県、政令市が良い形でリードして進めていくことを要望いたします。

【ラグビーワールドカップ2019TMついて】
次に、「ラグビーワールドカップ2019TM」についてであります。
ラグビーワールドカップ日本大会は、見事に初の8強入りを果たした日本代表の活躍とともに、横浜国際総合競技場には6試合で約40万人、ファンゾーンにも13日間の開催で約15万3,700人の来場者があり、日本代表戦などの際には入場規制なども実施されるなど、大成功に終わりました。
この大会を通じて、日本中の国民が熱狂し、将来にわたり心に残る感動をもたらしたことは、ラグビーだけでなく、スポーツの計り知れない価値があるものと感じたところであります。また、同時に海外の観戦客にも日本の、そして神奈川の魅力を知ってもらえたのではないかと考えます。
こうした機運の高まりを、しっかりと来年の東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会、そして再来年のねんりんピック(全国健康福祉祭)に繋げていくとともに、今回のワールドカップで得たノウハウを次につなげていくことが出来るような仕組みづくりなども進めて、今後も、様々なスポーツとの関わり方が出来るよう、スポーツ振興に取り組んでいただくことを要望いたします。

【宮ケ瀬湖周辺施設の指定管理者候補の選定基準について】
 次に、宮ケ瀬湖周辺施設の指定管理者候補の選定基準についてであります。
宮ケ瀬湖周辺施設については、一者指定・非公募により指定管理者候補を選定することとし、現在の指定管理者である「宮ケ瀬ダム周辺振興財団」を指定管理者候補としたいとのことでありました。
一者指定とのことでありますが、マンネリ化することなく、安全・安心を第一にしつつ、新しい視点も取り入れながら、広く県民に親しまれ、カヌー競技の振興や宮ケ瀬湖周辺地域の活性化に資する魅力のある提案がなされるようにするとともに、選定手続きについては、公正・透明性をしっかりと確保しながら進めていただくよう要望いたします。

【障がい者スポーツ協会(仮称)の設立について】
次は、障がい者スポーツ協会(仮称)の設立についてであります。
 来年、2020年は、東京パラリンピック競技大会が開催され、障がい者スポーツへの関心が大いに高まることが期待される中、本県の障がい者スポーツの中心を担う団体として「神奈川県障がい者スポーツ協会(仮称)」が設立されることは、大変喜ばしいことと思います。
 また、来年4月にオープンする県立スポーツセンターは、県内の障がい者スポーツの推進拠点として位置付けられており、協会が設立されることで、県立スポーツセンターと障がい者スポーツ協会との連携が図られるものと期待しています。
 協会の設立を機に、障がい者スポーツに取り組む団体の連携の輪が広がるとともに、県においても、これまで以上に障がい者スポーツの普及に努め、誰もが楽しみながらスポーツを「する」「観る」「支える」、「かながわパラスポーツ」を一層推進し、「ともに生きる社会かながわ」の実現にもつながるよう取り組みを進めていただくことを要望いたします。

【競争入札参加資格者名簿(工事)の誤りについて】
  スポーツ局の最後は競争入札参加資格者名簿についてです。公共工事にかかる競争入札参加資格者名簿は、公平・公正な競争環境のもと、適正な施工を確保する上で重要なデータであり、この度のシステム入力漏れ・入力誤りは、県民はじめ関係業者の皆様に対しての信頼を揺るがす由々しき問題です。競争入札、参加資格の認定は県土整備局が主管局でありますが、スポーツ局においても工事発注局として認定業者の点数・等級の入力漏れがありました。
こうした事態が認定業者からの指摘ではじめて発覚したこと、入力の責任がスポーツ局にあるにも関わらず、今回の常任委員会で報告が遅れた等、事態の深刻さへの理解が至らず、残念な対応であったと考えます。県民はじめ関係業者の皆様に対しての信頼を回復するべく、当事者意識をもって、再発防止と法令順守に努め、適正な事務処理を徹底することを求めます。

次に、両局に共通の事項についてであります。
【第2期神奈川県まち・ひと・しごと創生総合戦略(素案)】
まず、第2期神奈川県まち・ひと・しごと創生総合戦略(素案)についてであります。
「神奈川県まち・ひと・しごと創生総合戦略」は、少子高齢化の進展に的確に対応し、人口減少に歯止めをかけ、それぞれの地域で住みやすい環境を確保し、将来にわたって活力ある社会を維持することを目指す重要な戦略であると考えています。今後、県民や市町村等の意見も聞くということですが、そうした意見をしっかりと反映し、新たな戦略に生かしていただくことを要望いたします。
また、この所管だけのことではありませんが、本県の地方創生の取組でSDGsという説明文もあり、計画を見るとSDGsとの関わりが少し見えにくいという感想を抱きました。今後、そういった観点も踏まえ、次の総合戦略(案)の作成をしてもらいたいことを併せて要望いたします。

【情報流出について】
最後に、リース契約満了により返却したハードディスクの盗難及び大量のデータが流出した可能性のある事件についてであります。盗まれたハードディスク内のデータがすべて流出したとすれば、前代未聞の大量流出事件ともなりかねない問題であります。
そもそも行政として、最大限の注意を払わなければならないのが個人情報の保護であることは今更言うまでありません。今回の事件はいまだ全容がつかめず、本県の行政データの何がどのくらい流出したのか不明な状態であります。今後国際文化観光局、スポーツ局においても所管する事項のデータが流出しているやもしれず、そうした際に県民の被害が最小限となるよう、最大限の注意を払って推移を見守って頂くことを要望いたします。
また、今回のようなハードディスクの処理に伴う問題ばかりでなく、ノート型パソコンやタブレット端末の持ち出し、メモリースティックの紛失、ファクシミリの送信ミスなど紙ベースでの資料に至るまで、職員の皆さんの日々の業務は県民の個人情報に満ち溢れており、それらの一つ一つについて、厳正な取り扱いに努めなければならないことを肝に銘じて、今後の業務にあたって頂くことを要望いたします。
  

*********************************************************

以上、意見、要望を申し上げ、本委員会に付託された諸議案に、自民党県議団として賛成を表明し、意見発表とします。


定例会最終日

2019年12月18日(水)19:37 著者:永田まりな
カテゴリ:今日の出来事
タグ:七里ガ浜から/定例会/永田まりな/神奈川県議会議員/鎌倉人/

本日で令和元年第3回定例会が閉会しました

9月6日に開会し104日間という長丁場の中で
初めての一般質問
決算審査委員会
常任委員会
と、たくさんの質問の機会をいただきました

たった今も厚生常任委員会が開かれ、
閉会中における調査事件としてやまゆり園の指定管理について議論がなされており
議会は閉会しましたがまだまだ気を引き締めて活動してまいります

79345455_2955558251133296_6925598906118045696_n


プロフィール

永田まりな

永田まりな
初めまして! 鎌倉生まれ鎌倉育ちの永田まりなです。日々鎌倉で過ごして感じること、思うこと、これからのこと、そしてプライベートのことも… 少しずつ綴っていきますのでお付き合いください。
» プロフィールの詳細はこちら

テーマ

ブログ内検索

page-top